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PPEの訓練をしよう
エボラ出血熱対策としてのPPE訓練
作成: 国際感染症センター / 院内感染管理室
エボラ出血熱の流行をとめるためには、うたがい症例・確定症例を迅速にケアし、他の人への感染拡大を予防することが重要です。
それと同時に、初期診療や専門的な医療を提供するスタッフ、接触者への聞き取りや症例の移送に関わるスタッフに2次感染リスクが発生しないように、エボラ出血熱を想定したPPE(個人防御具)の訓練機会の提供、必要な物品の整備を進めることが現在の課題といえます。国立国際医療センター国際感染症センターには、各地の医療機関・自治体・保健所等からPPEについてのお問い合わせをいただいているため、皆様が訓練を計画される際の参考資料として、院内の教育用資材を公開することにしました。
免責事項
本ページに掲載している資料は、うたがい症例・確定症例への対応を前提として、当院の設備や人員、コスト計算等の条件のもと作成されたものであり、他の医療機関等にすべて最適とはかぎりません。
情報の活用にあたっては、感染対策の責任者の判断のもとでご検討いただけますようお願い申し上げます。
本件についてのお問合せメールアドレス: info-dcc[a]jihs.go.jp *[a]を@に変えてください。
当院でも、定期的にスタッフの訓練を続けています。
PPEの付け方、脱ぎ方 【説明資料】
PPEの付け方、脱ぎ方の手順を説明した資料です。指導者は、先に読んでおきましょう。
■準備するもの
- 物品、手順を説明する写真入りの資料(ラミネート加工をお勧めします)、鏡(着用後のチェックにつかいます)
NCGMにおける防護具の着脱手順 20141031(PDF:152.0KB) - PPEの付け方を解説をするパワーポイントのPDF資料です。
NCGM 防護具 付けかた 20141031(PDF:1.8MB) - PPEの脱ぎかたを解説をするパワーポイントのPDF資料です。
NCGM 防護具 脱ぎ方 20141031(1.0MB)
PPEの付け方、脱ぎ方 【説明動画】
本動画はエボラ出血熱を想定したPPEの訓練を職員等に説明するために作成したものです。国立国際医療研究センターにおけるプロトコールであり、他の医療機関や別の条件設定での最適とは限りません。当院以外のところで参考にされる場合は、感染対策担当の方の判断と責任のもとでご活用ください。
作成日:2014年11月9日公開
企画・作成:国立国際医療研究センター 国際感染症センター/院内感染管理室
監修:忽那賢志 医師
指導:杉木優子 感染管理認定看護師
一類感染症症例で使用した医療廃棄物
医療廃棄物については、事前に病院と契約業者の間で確認が行われていますが、現場対応をするスタッフのために説明資料を作成すると理解が深まります。
