フェローシップ
臨床研究・論文執筆・その他のプロジェクトへの関わり
DCCのフェローには、臨床だけではなく、指導医とともに、臨床研究・論文執筆やその他のプロジェクトへ関わる機会が多数あります。
臨床研究・論文執筆
DCCフェローになるまで、症例報告や臨床研究を行ったことがないフェローがほとんどです。不安に感じるフェローも多いですが、経験豊富な指導医が手取り足取り指導を行いますので、フェロープログラム修了時には臨床研究や論文執筆の基礎を身につけることが可能です。フェロー期間中に研究に集中できる期間を作ることも可能です。
DCCには数多くのデータベースがあり、臨床で経験した症例報告だけではなく、臨床の中で生じたクリニカル・クエスチョンを臨床研究の形で解き明かし、エビデンスを作っていくことも可能です。
DCCでは臨床研究を報告する形で国内学会・国際学会へも積極的に参加しています。発表した論文等の一覧は、こちらの業績集をご確認ください。
その他のプロジェクトへの関わり
DCCは日本の感染症のclinical referral centerであることを目指し、国内外の感染症に対する多くの取り組みを行っています。このため、様々なプロジェクトが進行しており、フェローの希望に応じてプロジェクトに関わっていただくことができます。
例:特定臨床研究の立ち上げ、海外のアウトブレイク事例への支援、診療の手引きの作成など
フェロー卒業後の進路
当科では10年以上の感染症フェローシップの歴史があり、40名以上の卒業生がいます。
卒業生の進路の例
- 感染症医として医療機関・大学病院など
- 研究機関(国立感染症研究所など)
- 行政機関(厚生労働省など)
- 国内外の大学院(公衆衛生大学院など)への進学
- WHOなどの国際機関
卒業後の進路について、相談することも可能です。
アラムナイを形成しており、卒業後も繋がりを残すことができます。
