フェローシップ
フェローへのインタビュー 井上 健斗先生
今回は、DCCフェロー2年目の井上健斗先生にお話を伺いました。(2024年7月)- 井上健斗先生の経歴
フェロー入職時の卒後年数 13年目
東京医科歯科大学を卒業後、武蔵野赤十字病院で初期研修。
その後国立成育医療研究センターで小児科の後期研修。
研修修了後は大学病院とその関連病院で3年間勤務し、大学院に進学。卒業後にDCCフェロー入職。
- 感染症を選んだきっかけ
初期研修の時に感染症科の医師から指導を受けたことがきっかけです。
もともと小児科志望だったので、小児感染症についてもっと学びたいと思い、後期研修中に小児感染症科のローテーションをしました。
その後、大学病院で働くうちに成人感染症の勉強も必要だと感じるようになりました。 - DCCを選んだ理由
DCCには様々なバックグラウンドの医師がおり、特に小児科医・小児感染症医がいる点が大きなポイントでした。
- フェローシップの実際
小児科医なので、まずは内科一般の診療からやり直しでした。
DCCは自分たちの病床を持っており、同期や先輩からのサポートを受けながら、そこで成人の診療を勉強しました。
DCCはオンコール体制を敷いており、オンとオフの時間がきっちり決まっているため、メリハリのあるプログラムで学ぶことができました。
外来では、輸入感染症や性感染症など新しいジャンルに触れられました。
外部との連携も含めて通常ではわからない原因微生物を突き止められることに感銘を受けました。 -
フェローを考えている方へのメッセージDCCは人が多く、助け合いながら研修できる環境が整っています。小児科医は成人の当直ではなく小児科のオンコールの担当ができるので、自分のスペシャリティを活かしながら研修できます。興味のある方は、ぜひ見学に来てください。
小児科出身の井上先生目線のインタビューでした。井上先生ありがとうございます!
