フェローシップ
フェローへのインタビュー 日高 悠介先生
今回は、DCCフェロー2年目の日高先生にお話を伺いました。(2026年4月)- 日高 悠介先生の経歴
フェロー入職時の卒後年数 6年目
九州大学医学部生命科学科卒業(細菌学)
長崎大学医学部卒業(学士編入)
国立病院機構 長崎医療センター 臨床研修医、同内科専攻医 - 感染症を選んだきっかけ
医学部入学前は基礎の細菌学でレプトスピラ症の研究をしていました。
その中で感染症診療や感染対策について興味を持ち、学士編入して研究と臨床をつなぐ感染症内科医になれたらと思い感染症科を目指しました。
また、出身大学にある熱帯医学研究所でも勉強させていただき輸入感染症や渡航医学への興味が強まり、現在の進路を選びました。 - DCCを選んだ理由
内科専門医を終え感染症診療を深めるうえで、一番人が集まる場所で多彩な診療経験を積めたらと思いました。
また研究や感染症対応についてのDCCのミッションや役割に興味を持ち志望しました。
- フェローシップの実際
感染症内科としての外来・病棟診療、コンサルトとしての感染症診療サポート、感染管理、渡航医療を満遍なく学ぶことができています。
また、ひとが集まる地の利から輸入症例や希少な感染症の診療の経験も豊富にさせていただいています。
DCCならではだと感じるのは、隣接する国立感染症研究所と協力しての臨床と研究を繋いだ診療で、基礎研究をバックグラウンドにした自分にとってとても熱意を持って取り組めるフェローシップとなっています。
他にも昨年はノルウェー・オスロ大学への派遣で感染症危機対応についての研修機会もいただき、DCCにきてこれまで知らなかった領域にも取り組ませていただき充実した一年目を送れました。 -
フェローを考えている方へのメッセージ感染症内科に興味のある内科専攻医・内科医のみなさま、DCCでは多彩な症例と、感染対策、感染症のベッドサイド(臨床)とベンチサイド(研究)を繋いだ経験を積むことができます。
また、JIHSとしての感染症危機対応の一端にも触れることができ、興味に応じてより踏み込んだ診療経験を積むことができます。
感染症フェローをお考えの皆様、まずは見学からお待ちしています。
日高先生ありがとうございました。


